好きな宿泊施設とは。

2021.11.26 Fri | CATEGORY:日々のおもい

ギリギリのタイミングで免許更新に
滑り込んできました。

今回は早めに行くぞ、と期限は10月2日から12月2日なので
10月中に予定してたけど行けず。
11月の初めも半ばも予定を変更。
結局ギリギリかい!
と情けない私です。
なぜ早めにいきたかったかって、
最大限若い写真の方がやっぱいいんじゃないかって思いまして!
結果、、最大限老けた写真となりました(笑)
最近一段と老化を感じて
年齢とどう付き合うかをテーマにもっぱら生活しております。。

さて、
私はホテルや旅館に泊まるのが好きです。
ビジネスホテル、が人生で1番、たくさん泊まってますが、
ビジネスホテルでさえ好きです。

普通~高級のホテルなら尚いいですね!!

じゃ超高級ホテルなら尚、尚いいのか?
というと。どうなのでしょう。
未体験なのでわかりません(笑)

きっといつかは、とか思っている超高級ホテルですが、
最近はその憧れも薄れてきました。

京都にはこのコロナ禍に於いても
続々超高級ホテルができています。

ちなみに私が超高級というのは
平日のスタンダードな部屋の
宿泊費が一泊10万円以上するホテルのことです(・_・;
おそらくスタンダードといっても
私のおなじみビジネスホテルの
3倍ほどある部屋の広さと推測されます。

まぁ負け惜しみでもあるかもしれませんが
そんなホテルはまぁ、
この先よっぽどお金が余って困ることでもない限り
泊まることはないでしょうね!

先日作り付け家具の職人さん兼社長さんとお話をしました。
家の作りつけ棚などをお願いしている方です。
私より年は下ですがとてもしっかりしていて
彼の作る棚はとてもセンスが良くて
アイディアというか提案力も抜群!というより
我が家の価値観と合っている感じです。
きっと休みなく働いておられ、
大人気の方でなかなか施工まで予約を取れないほど。
だからお金はたくさんあると思います(笑)
その方は大阪の方で、私との打ち合せに合わせて、
とある京都の会員制ホテルのチケットがあったから、
と(超はつかないけど)
高級ホテルに泊まられたとのことでした。

その方は
「いやぁ、ぼくはああいうのは苦手ですね、手荷物お持ちします、とか。
持てますよ自分でっておもっちゃう」
そんな観点から
高級ホテルは性に合わないと思われたそうです。

なるほど~その方らしい。
地に足ついてる~。
というか、お金があったとしても
自分に合うのは高級ホテルではなかったという
ジャッジだったわけです。

なんか、かっこいいですよねぇ、その考え。
凡人な私は高級であればあるだけいいじゃん!
と思って疑わなかったのですが、
それが本当の幸せかというとそうでもないのでは?と
思いました。

その時々のシチュエーションに合っていて
高級でなくても居心地の良い空間、
高級でなくてもその時食べたくて新鮮で健康な食事、
少しの美味しいお酒。
そして美味しいデザート(笑)

そのデザートが
ハーゲンダッツの自動販売機アイスクリームであっても
お風呂上がりに食べられれば幸せ(^^)

それが一番の贅沢かと。

その方にもお話しましたが、
2年ほど前に岐阜の山奥にある古民家に宿泊しました。
古くはありましたが綺麗になおされていたり
トイレやお風呂が離れにありましたが
それも小綺麗いにされていて
気持ち良いものでした。
そしてなにより食事がおいしかった!
新鮮な地鶏のすき焼きで、
朝ごはんもかまどで炊かれた炊き立てご飯。
なんか、こういうことが最高の贅沢だなぁって思ったのを
覚えています。

いくらお金を払ってもこんな満足感は
得られないと。

いや、私は、なんです。
きっと超高級ホテルが好きな人は
ここで得られる満足感は低いの
だと思います。

ということで、
私は超高級ホテルへの憧れはどんどん薄れ
今は新しい、というより居心地の良い宿泊施設
への探求心が芽生えております。

いや、高級ホテルもいいんですよ、正直
居心地良いです、、でもしかし!です。
その方と話していて何か私が
地に足ついてないものを目指してないか?
と思わされたわけです。

本当に価値観大事です。

うちのお花も、、
うちでお花を選ぶ価値を感じてくださる方が
満足されるような商品を目指すべきだなぁ、と
思いました。
つい世の中の流行りに流されそうですが、
価値観の大切さを感じました。

※写真は岐阜の古民家の外にある洗面台です。
泊まったのは11月半ば。気温などお察しください(笑)

心清き君へ

2021.11.19 Fri | CATEGORY:日々のおもい

あぁ、秋めいてゆっくりチャイでも飲みながら
音楽を流して漫画を読んだり
編み物をしたい季節になってきたというのに
私といえばバタバタとせわしない生活をしていて
せっかくの大好きな秋を満喫できていません。
クリスマスが近づき、
ディスプレイやクリスマスのイベント、
ワークショップの準備で追われています。

チャイ、そして編み物。
そんな生活から遠ざかること何年なのでしょう。
老後の楽しみに取っておくことにしましょうか・・・。

さて、先日心に響く出来事がありましたので
その時の感情のままコラムとして残したものがあるので
それを今回の記事にさせて頂きます!

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
私は文房具が好きだ。
まぁおそらく誰もが文房具が好きであろう。

なので、文房具屋があるとついつい立ち寄ってしまう。
書きやすいボールペンを探したり
用途もわからないまま素敵なノートを見つけたり。
昔はレターセットをよく探した。
手紙を書くのが好きだったし、
今のようにインターネットの発達していない時代は
手紙が当たり前のツールだった。

しかし先日文房具にいきなにげなく、
レターセットの売り場をみると種類が極端に少ない。
大きな3階建ての文具屋なのに3、4種類ほど。

これだけ需要が減っているということなのか。

ある日私は10年ほど前からの友達に仕事上のお願い事をした。
結構大変な仕事で、申し訳ないという気持ちもあったが
快く引き受けてくれた。

彼は私よりずいぶん若くて
とても礼儀正しい、好青年、いや
彼をそう表すのには相応しくない。
カレーの匂いが全身から漂う南インドに惹き込まれた男子。

彼はその依頼の当日にとてもタイミングを計らい
私に紙袋を渡した。
お誕生日おめでとう、と言われた。

ずいぶん誕生日は過ぎたけど
覚えていてくれてありがとう、と
気軽な気持ちで受け取った。
開けようとすると
「今開けないで!」と。

その夜帰って、そうだ!と思い出し
その紙袋を開けてみた。
なかにはいろんな素敵なプレゼントと
一通の手紙が入っていた。

私をイメージしてのことか
決してメルヘンではない、切り絵のようなテイストの
花柄の封筒だった。

その時点で、私は大した期待もしていなかった。
(手紙といっても、おめでとう!ぐらいだろうな)

ところがうっすら透けて見える
文字数に期待が膨らむ。
(なにやらたくさん書いてあるぞ)

内容は割愛するが、期待以上に
私の喜ぶような内容が書いてあった。
決して達筆でもないが綺麗に丁寧に
書いてくれたのが手にとるようにわかる。

私はじーんときて、小っ恥ずかしくなり
すぐにしまった。

しかし、お風呂上がりにまた
開けて読んだ。
うーん。
どんなシチュエーションで書いたのか、
どんな思いでいてくれたのか。
今回依頼した仕事の件のお礼も書いてあった。
仕事でお願いしたのに
本人は謝礼を辞退したいと何度も言ってきた。
仕事の関係ではなく、
誠意でこの依頼を受けてくれたのだな、と
思いが伝わってきた。

それなのに私といえば
朝来てくれたと同時に
今日はありがとう、忘れるといけないから、と
断る彼に無理やり謝礼を渡し、
無理やりサインもさせた。
私は仕事で依頼するから、
良かれと思ってのことだが!

そのときのシーンが頭に浮かび、
急に私の振る舞いが恥ずかしくなった。
仕事依頼したんだから、と
お金を無理やり渡すことが
彼にとってもいいことなんだ、と
思い込んでいた。

しかし手紙を読んで、もちろんその手紙は
前日までに書かれたものだし
謝礼をもらう気なんてさらさらないのに、
感謝の気持ちが書いてある。
僕がお役に立てることがあり
本当に嬉しい、ありがとう、と。

なのに、私といえばお金を彼にねじ込んで、
これは仕事だから!と進めるだなんて。

本当に恥ずかしい行いだった。

彼は、困り顔で、ではこれでまたみんなで
ご飯に行きましょう。と言ってくれたけど、
今思えば悲しい気持ちになっていたのかもしれない。

それほどまでにこの手紙からは純粋な彼の
私との縁が繋がっていることへの
感謝が伝わってきたのだ。

手紙の力はすごいと改めて思った。
コンピュータ上の文字のやりとりで事足りている現状、
かなり、かなりのそう言った気持ちの繋がりが薄れてきている。

手紙というものは文字から、
選ぶ便箋から、雰囲気から
気持ちがぐいっと伝わる。

メール、LINE、メッセージに頼らず
手紙を時に書こう。

まずは、心清き君への返事から。

カケスのごんた

2021.11.12 Fri | CATEGORY:日々のおもい

最近体調がよくなくて・・・・
疲れがたまってるなぁとおもっていたら
口内炎が出来て・・・
写真撮影をする日だったのに
みかえすと口が腫れてゆがんだ写真ばかり(笑)。
あまりにもしんどいので
夕方手前まで休ませてもらいました。
すると、夕方には体力が回復!
無事に約束の仕事に間に合いました。
気合いだけではどうにもならないことがありますね。
気合と休息が大事です・・・
これからグッと寒くなるようなので
みなさんあったかいお風呂に入って
あったかいもの食べて、
体調にお気をつけくださいね!

さて
私は版画を習いに行っているのですが、、
と言っても先生のところでダラダラ話したり
版画以外のものを気まぐれに作らせてもらったりして
とくに技術が向上しているとかは無いのですが。。
ふと、鳥を彫りたい!と思いまして
しかも、リアルな鳥。
何がいいか考えていたのですが
私は田舎育ちで、野鳥がいいなぁと思ったのです。
カケス、という鳥を彫ることにしました。
私が小学生のころ、
母が野生のカケスを手なずけてました。
鳥に詳しいどこかの研究している人が
カケスは警戒心が強くて決して人に懐かないのに!
と珍しがって写真を撮りに来たのを覚えています。
怪我をして飛べないカケスを母が保護して、
治ったら野生に返したのですが、
そのカケスをなぜか「ごんた」と名付けて
母が店のテラスで「ごーんーたー!!」と叫ぶと
どこからともなく現れて餌を食べてまた。
森に帰って行く、という日本昔ばなしをリアルにしたような体験でした。
もっとも、日本昔ばなしなら、
きっと米俵とかを持ってきてくれたのでしょうが。。
そういえば
うちの両親はそういう慈悲の心が強く、
畑を荒らすイノシシが捕らえられたときにも、
許可のある人が捕まえたので
鍋にでもして食べよう!という話になっていたのですが
見事にこれまた人に全く懐かないイノシシ2匹に
ヒロとジュン、
という親戚夫婦の名前をつけて
檻に行っては餌をあげたり
水で体を洗ってあげたりしていました。
ヒロとジュンは両親に懐いてしまい、
かわいそうになった父は
こっそり檻を開けて逃してしまったのです!!
でも
なんども戻ってくるから冷たくして森に帰す作戦で
泣く泣くヒロとジュンとお別れしていました。
これまた日本昔ばなしのようなお話です。
ヒロとジュンも米俵や金銀財宝は持ってきませんが。。
そんな両親の元で育った私もこれまた
そういう慈悲には弱くて
そのあたりは持って生まれたものではなくて
育て方だったのかもしれないですね。
そんなイメージで、
カケスのごんたが勢いよく飛び立って行く様を
版画にしてみました。
まだまだ試し刷りでこれから変えていきますが
今のところを写真でアップしてみます。
刷った紙ではなく板を。
本来は紙をお見せするべきですが
板がいい感じだったので!
お目汚しですが、失礼して。
とにもかくにも、何かを作ると没頭できて、
頭がスッキリするので本当にすきな作業です。
仕事として作るのではなく
作ることを目的とした作業。
お花作りにも何かしらの影響があるはず!
という言い訳で、
こんな時間をたまに作っています。。
いつか完成したものも見てください~!

誕生日っていいものですね(結局)

2021.11.05 Fri | CATEGORY:日々のおもい
あぁこの1週間はとても早く過ぎました!
予定が詰まっていると結構バタバタと過ぎてしまいますね。
10月31日はハロウィン!そして選挙(笑)。
その数日後は
私の誕生日でした!
自分でいうのもなんですが(笑)。
もう、年は取りたくないからぜんぜん
誕生日嬉しくないんですけどね。
とありがちなセリフを言ってみたり(笑)。
誕生日といえばケーキとプレゼント!
毎年欠かさずケーキだけは食べている私です。
今年も自分で購入してしっかり頂きました(笑)
初詣並みのお願い事をケーキのキャンドルに込める私には
初詣並みに大切な儀式です。。。
プレゼントですが・・・・
大人になると欲しいものが限られてきます。
大人も、大人・・・この年になってくると
より一層何が欲しいのかわからない!
だからというのは負け惜しみなのか?
貰えないんですよね―年々。プレゼント。
いいんです、欲しいもの、ないから
いいんです・・・。
そう思っていましたが
今年はなんと!
それが数名からプレゼントをいただいたのです!
(去年も頂きましたよ、すこし!)
わぁ、やっぱり、、、、うれしい(笑)。
何歳になってもプレゼントをもらうのはとても
嬉しいことです!!
なにより、プレゼントを選ぶ間
私のことを考えていてくれたんだなぁって!
それがうれしいですね。だから
色も全体的に緑寄り・・・(笑)。
私を知っているからこそ!!です。
普段はお客様のプレゼントを選ぶ
お手伝いをさせて頂いている私ですが
お客様がお相手のことを考えて
一生懸命色合わせなどを選ばれている
姿がとても好きなのです。
貰われる方は幸せだろうなぁって!
それがプレゼントの醍醐味ですよね。
私ももちろんもらった物、一つ一つ
とっても気に入って嬉しかったですが
「見かけた瞬間好きそうだなぁって思いました!」
と言ってくれたものもとてもうれしかったなぁ!
そういうものです、プレゼントの良さは!
大切に使わせて頂きます☆
さて、その、、ケーキを買ったときのこと。
(百貨店の地下でケーキを購入しました。
ちなみに京都ではありません、念のため!)
どんなケーキがいいかなぁ、と
ふと見ると白いイチゴケーキの前の札に
「チョコレートクリームがふんだんに
使った濃厚なケーキ 2700円(税込)」
とありました。
私は
「このケーキはおいくらですか?」と聞くと
店員さん(以後 店:)
「そこにかいてあるとおりです」
「えっと、内容が違うような気がしますが・・・」
小声で「意味わかんないんですけど。あの人なんですけど」と
店長らしき人に聞くんです。聞こえてますけど・・・(;^_^A
店「そういうことか。あ、こっちですね。」
正しいカードをどこからか持ってきて挿すそのカードには
イチゴショート 2500円税込と。
「これは中はイチゴだけですか?」
「クリームとイチゴですね」
※とても無愛想
「ではこれをください」
「2700円です」と後ろを向いてレジを打ち始める
「あの!えっと、2500円って書いてあるんですが・・・」
※向こうからカードが読めないということだったので
間違ったのかなとおもいレジを打たれる前に言いました
店「税別なんで。」
私「えっと、、税込って書いてますが・・・」
店「・・・・あ、違うわ。あのー。
間違っただけなんですけど」と口調が荒くこれまた不愛想。
私「・・・・!!!!!!」
なんですか、その態度は!と母親になった気持ちで心の中で
叫びました。
まあ、そこは私も大人です。
アルバイトだしそこまで教育されていないのでしょう!
にこやかにありがとうございます!
といってその場を去りました。
もちろんひきつったにこやかさですが。
そして、帰ってケーキを切ったら
何と中身は缶詰の桃とミカンが
挟まっていました。・・・・(´;ω;`)
私はイチゴがよかった・・・
中身はイチゴがよかった・・・・
あの時にイチゴって言ってたのに(´;ω;`)
と悲しくなりました。一瞬。
(クリームは美味しかったのですぐ忘れましたが(笑))
しかし、私はもうそのケーキ屋さんには
行かないことでしょう!
こうやってお客様っていうのは離れていくのか・・・・。
と久々に感じましたね・・・。
それで私は文句を言いたいわけではなく
ここから原点に戻ったわけです。
コロナだから仕方ない、
と思いがちですが、
うちも実際売上は下がってしまっていまして
残念ながら2年前とは違うのです。
でもそれってコロナだけの問題なのかな・・・?
と。もちろんうちのスタッフにそんな
不愛想な態度をする人はいません!
みんな一生懸命お客様のプレゼントされる方を思い
接客できていると思います。
しかし!しかしです。
そのケーキ屋さんの店員さんは
その彼女が悪いわけではないんです。
お客のことを一番に考える考え方を教えることをしていない、
上層部、そこに
その大切さを教えていない社長に問題があるわけです。
私は果たしでではこんな小さな店では
あるけどスタッフをまとめられているのだろうか?
と思うと・・・正直自信がありません。
コロナ前までは結構スタッフを集めて
ミーティングして
お客様への接客はどうすべきなのか
話し合っていました。
ところが最近はそういう時間もあまりとれていません。
コロナ以降に入ったスタッフには
このことを伝えられていないのではないだろうか?
と反省させられました。
やはり反面教師とはよくいったもので
ダメなことはよく目に着きます。
ではそのダメなことを自分がしていないか?
それこそが反省につながり、
よりより改善につながりますね!
ということでそのケーキ屋さんの店員さんは
私にいろんなことを気づかせてくれました。
じゃ、どうすればって?
一言でいうと「正直さと可愛げ」ですね!
間違えることはだれでもあります。
それをごまかさないこと!正直に
「間違えておりました、申し訳ありません」
と眉間にしわを寄せて申し訳なさそうに
いかにいえるか!わざとじゃないですよ!
本当に、すみませんという思いが
伝わって愛想があれば大概のことは
人は許してくれるのではないでしょうか??
かくいう私も先日失敗してしまいましたが
お客様に正直に謝罪してお許しいただきました。
正直であること、が何より
大切なのではないかと思うわけです。
私はそのお店でケーキは
買わないかもしれませんが
多くの勉強をさせて頂きました。
うちの店に来ていただいたお客様一人一人に
気持ちよく購入いただけるように
改善に改善を重ねていきたいと思います!
コロナでしんどい!という場合ではありませんでした!!!
そして、どうやったら売り上げが上がるか
ということも大事かもしれませんが
まずは
店に来ていただいたお客様に
「またここで買うね」とおっしゃっていただけるように。
そして本当に再来店して頂けるように
誠意のある接客をすることですね。
それでした。たいせつなことは!
と一つ学ばせて頂いたことも
誕生日プレゼント、なのかもしれませんね!
さて、秋真っ盛りの週末。
冬の前の束の間楽しくお過ごしください!

京都の色

2021.10.29 Fri | CATEGORY:日々のおもい

いよいよ全国で飲食店の時間制限などがなくなりました!
パーッと飲みに行こう!!!っていう
流れにすぐならないのが慎重派日本人。

私も解禁後も夜の外食は相変わらずしていません。。。あ、
ちょっとだけ行きました。
居酒屋に行きたすぎてちらっと入ってみましたが
何と満席状態。
何とか席があり座ったものの、
早い時間なのにすでにできあがっているおじさまたちが
結構な密度で大声で話してタバコをほぼみなさん吸っていて
仕切りもないしマスクもない(笑)。

そりゃぁ私もコロナがなかったら平気だったわけですが
女性一人・・・
なんか場違いな感じを察知して食べ物だけさっと食べて
ウーロン茶飲んで出てきました(;^_^A

若者・女性は慎重派が多く
おじさんはもう我慢してたんだから、
弾けちゃうよ!派が多いのかもしれませんね!

これで本当にまた第何波が来ないことを
祈るばかりです。。。。

さて
私がプリザーブドフラワーを販売し始めて16年。
16年間ずっとおもっていること。
「自分で好きな色に染めて販売できたらいいのに・・・」
プリザーブドフラワーは生花を加工して染色することで
花のかたちがそのまま残る、というお花です。

私を知っている人はお気づきかもしれませんが
私の服装は大体色が何色もつかってあります。
「おしゃれな人は3色まで」
というセオリーを完全に無視した態度で挑んでいます(笑)。

例えば…今日は地味な方ですが
紺色のシャツに小さな赤と白のドット、
パンツはグリーン、
靴下は紺地にオレンジ・ピンク・ブルー・グリーンの
大きなドット・・・

色遣いが激しい。。
そこはもう世間でいう
おしゃれは置いておいて好きかどうか、
ですよね!

そんなこんなで私はとにかく色合わせが楽しくて
この仕事をしているのもそういったことからでもあります。

現状プリザーブド化されている材料を仕入て
それをデザインするのがプンダミリアのメインの仕事で
もう一つの「スプン」は
生花をメーカーさんから仕入れたプリザーブドの液体を使って加工する仕事。

それで問題はなかったのですが
もっと、好きな色を表現できないのか!
というところに突き詰めると行きつくわけなのです。

そして、いろんな花材をプリザーブド化したい!
という強い思いもあります。
バラがメインのプリザーブドフラワーですが、
私自身の一番好きな花は
実はバラではなかったり・・・
もします。。

かといって、じゃあどうすれば?と
自分でいろいろ試せないかとか
いまから8年ほど前にたくさん実験していたのですが、
うまくいかずに挫折・・・。
そこに関してはのらりくらりとやってきました。。
ところが、染色の会社をしていらっしゃる社長さんと知り合いになりまして、
いろいろそんなお話を聞いてもらい、
興味をもってくださいました!それで
ちょっと進めようか!としていたところ
布の染色と花の染色はやっぱり全然違う!
ということに。
さらにご紹介いただいた違う染色屋さんに一緒に相談に行くと
まあまぁ・・・と
とりあえずストールを染めるところから・・・
同行してくださった染色会社の社長も
いまさら・・・と苦笑いしながら
付き合ってくださいました!

でも、染色を甘く見ていた私。
何気につかっている「色」とっても奥が深いです。
今やなんにでも色が使われていますよね!
紙の印刷、布の色、プラスチック、塗料・・・
それらは全てもちろん相手の素材に合った染料を使っていて、
化学式が存在するのです。

なんとなくわかっていても身近過ぎて
考えたこともありませんでした。

ということで、
花を染めるのはそれはそれは大変な苦労が伴います。
ストールは染料を水にとかして染めます。
花は水が伴うとダメなのです。
花が生きていくには水が必要なのに
表面からの水にはめっぽう弱いのです。
あぁ。できない。できないのか!

「おとなしく、メーカーさんから仕入れて
デザインだけしておけばいいのだ!」という
悪魔のささやきが聞こえてきますが、
そこはブンブンと首を横に振り!
なんとか形にしたい!と。
そんな気持ちが通じたのか、次への道筋を
ストール染色の社長さんは繋いでくれたのでした!

まだまだ道のりは長いですが
自社でプリザーブドフラワーの液体まで
できたら本当にすごいことだと思います!

やるなら相当な量ができるが
そんなに需要があるのか?とか
もちろん費用も相当掛かるだろうし・・・と
さまざまな問題がありますが
とにかく独自のものを作りたい!と
切なる思いでこれを突き詰めたいと思います!

それにしても、人の縁っていうのはすごいですよね。
とくに京都は簡単に紹介して貰えないところだと思っています。
でも、熱意が伝われば力を貸してくれる!
そんな街でもあります。

さらに行き着いた会社の社長さんには
「あんた、会社は京都なんやな、京都やな!」
と念を押されました。
あぁ、私が長野出身とは言い出せない(・_・;

そんなこんなではありますが
みなさんのお力をお借りして
少しでも目標に近づくようにがんばります!

素敵な色、京都の色の
京都らしいプリザーブドフラワーを
作っていきたいです!!!

写真は染色体験をする染色会社社長の写真(笑)。

商売の楽しさ再発見。

2021.10.22 Fri | CATEGORY:日々のおもい

昨日半袖着てたのに、今日はコート、という先日の日曜日。。
そこからどんどん寒くなりました!
秋の服の出番は果たしてあるのでしょうか?

しかし秋の美味しい味覚は堪能してます^_^
急に栗の入ったお赤飯が食べたくなり、、
餅米を買おうと思ったら2キロ入り。。
きっと次の出番まで相当先だと思うので諦めようとしていたら
「赤飯セット」を見つけました。
硬めに茹でた小豆と煮汁が別で入っていて
2合分のもち米まで入っているなんとも気の利いた商品です。
そんなに高くもないし。。と
試しに購入!

こう言った商品はこれから重宝されますね。
少子化で家族が少なくなり
ちょっと食べたい時にこれはいいです!
そしてもち米なのに普通に炊飯器で炊けるそうな!
私は圧力なべで栗も入れて炊きましたが、、
とても美味しくできました!
(おにぎりにして、鴨川でトンビに取られないようビクビクしながら素早く
食べてしまったので本当には味わえてませんが)
秋って美味しいものがたくさんで太りますねぇ。。
冬は運動できないし太りますねぇ。。

さて、先日店の棚卸しをして
たくさんの在庫処理品がでました。

捨てられなかった花器や、雑貨類ダンボール10箱~15箱。
相当な数です!

さぁて、これをどうしましょうか。。
スタッフとも相談して
フリーマーケットなどで出すのがいちばんいいよね!
ということになりました。
しかし、コロナでフリーマーケットがやってません(・_・;
探した挙句、、
豊国神社さんの参道でやっている市があることがわかりました!
申し込んだら、行けたのか??よく分からないけどとりあえず
わたし単独で行ってみることに。。

なんか、ざっくりとしていて、、
これと言った決まりも特になさそう。。
本当に、こんなんでお客さんくるのか??
なんだか新参者に周りの視線も冷たい。。
えーと、、ここでいいんですか?
と主催らしき女性に聞くと
「鳥居と鳥居がしきりやし、そっから出んようにな」
「出店料あとやし」「よーけあんなぁ」
となんだかぶっきらぼう。
怖々、、
不安になりながら車からダンボールを下ろして
開けてみると、その途端にたくさんのお客さん?が集まり
勝手にダンボールからどんどん品物を取り出してくれて
「これと、これと、これ、とっといてー、あとでとりにくるし」
えーと、金額も言ってないけど、、、。
「これなんぼ?袋いらん」
「こんなんなんにつかうの?まぁええわ、
買ってからかんがえるわ」
「これ全部買うたらいくらになんの?」

とてんやわんや!
もう可笑しくって!!なんか
この光景が普段のプリザーブドフラワーを
店で一人一人丁寧に接客する感じとの
ギャップに心の中で大爆笑してました。

安売りするって、すごいストレス解消(笑)
いや、本当は安く売ることで
たくさんの人に見てもらえ買ってもらえ
それが幸せを感じたのかもしれないです。

人とコミュニケーション取れる手段でもあります。
こんなことでもないと知り合えない方ばかり。
その時だけの出会いではあるけど
心が通じたような!そんな感じでした。

そういえば大学生のときにはじめてフリーマーケットに出しました。
京都の大きなフリーマーケットで、
市役所前から柳池中学のグランドまでずらーっと
たくさんの出店者が並ぶものでした。

私はギターが欲しくて、それを買うためにお小遣い稼ぎ?に
本やCD、服などありったけの断捨離物をもっていくという。

結構うれたんですよね、売り上げ
22,000円。今でも覚えてます。
それでギターを買いました!!

なんにも分からず買ったギターは
わたしには大きすぎてなかなか上手くならず
やめてしまいました、あのギター
実家で眠ってるなぁー。。
それだけはなかなか断捨離できません。

とにかくその時、ものを売る楽しさを初めて味わいました。
値切られたり交渉しながら自分で決めて売る、って
楽しいなぁ。と!

先日のフリーマーケットでは
そのときの感覚が蘇り
なんだか売り上げよりもこの空気感が
楽しくてやってみてよかったなぁ!と
思ったのでした。

その主催の女性は
結局たくさん購入してくれたし
「○○さん、これもこうときーな、
なんなとつかえるやん」
などと貢献もしてくれて優しい方でした。
「出店申し込みあったとき
絶対売れへんとおもたけど、うれたな」
って(笑)。。

売れへんとおもってたんかい!
と心で突っ込みつつも
ここに出たのもご縁だなぁと感じて、
私は商売が好きというより
ものを通じて人と関わるのが楽しくて
仕事しているのかもしれないなぁと感じました。

まだまだ在庫もあるので
これからぼちぼちフリーマーケット
出してみようかなぁと思います!

憧れる「できる女社長」

2021.10.15 Fri | CATEGORY:日々のおもい

やっと朝晩秋らしくなりました。
10月だというのにこの暑さ。。
異常です!でも、、
過去にも暑い10月があったのです!

ちょうど20年ほど前、
アメリカからのゲストが京都に来てくれました。

アメリカは北東部のメーン州から。
メーン州といってもイメージがわかないと思いますが
L.LBean の本社があるところです。

岩の海と岩の山に囲まれた
本当に素敵な州で広大な景色、
地球を感じるなんとも言えない感動に包まれる風景。
何度となくここを訪れている私にとってアメリカの故郷的な!
そんな場所です。

夏は日差しは強いけど涼しく、
海の食べ物もすごく美味しい!

冬はすごい量の雪でめちゃくちゃ寒いのですが。。

そんなメーンからのゲストが京都に来てくれたのは10月。
ちょうど暑くもないしいい季節だから。と
来てくれたのですが、、
今年のようなおかしな暑さでした。
昼間は汗ダラダラで、
「日本は季節がないのか!?」と
驚かれました!
いやぁ、こんなこと珍しいんだけどなぁ。

だからはっきりと覚えています!
過去にもこんな暑い10月はあった!と。。
とはいえ
急に冷え込むようなので体調にお気をつけくださいませ!

さて
プンダミリアの入っているサクラビルの一階入り口は
ここ2年ほどテナントが空いておりました。
なんと寂しいこと。。
お客様にも「入っていいのか迷いました」
とか言われたりしてたところです。

それが、ついに一階に店舗が入ることになりました!
高級化粧品のブランドさんとのこと。
エステなど美容のお店でしか買えないものだったのが、
メーカーの直営ははじめてのことらしいです。

どんなお店になるんだろうーと
心待ちにしてました!

ところが
オープンまで日がないようで
工事が始まると、昼夜問わずに工事の音が(・_・;
ビル中に鳴り響き、、、
一階のスペースは壁がないオープンスペースなので
さらに上に響く(笑)。。
お客様の声も全然聞こえず
これはレッスンなど大変だ!ということで
管理人さんに相談したところ
なんと!
名古屋から化粧品会社を運営する会社の社長がその3時間後に
すっとんで来てくれました。。
戸惑う私(そ、そんな、わざわざ名古屋から謝りにこられてしまった、どうしよう)

手土産の赤福も、時間ないので駅で慌ててかいました!すみません、
でもどうぞ!と。
とにかく熱くてお洒落な渋い社長さんです。

説明はしてもらえたものの
日程的に間に合わず、まぁようは
あと少し我慢してください、とのことで。。

でも、なんか反論も出来ず
「そうですよね、仕方ないですよね~」
て感じでまるで赤福に釣られてしまったかのような。。
で、プンダミリア横のスプンに飾っている
花のディスプレイを見て、
これと同じようなものをお店のディスプレイに作ってもらえませんか?
と注文までいただいてしまいました~~

もう、これは仕方ない、というか、
音のことはお客さまに謝り説明するしかないかなぁと、、、
落ち着きました(←結局ものに釣られてる)
やっぱり伝えること、よりも伝え方が大事だなぁと感じました。。

そして、先日日曜日オープンされ
無事ディスプレイのお花も納めさせていただきました!

すると、またまた今度は女性の貴婦人的な方が、
例の社長とお話していて、私に紹介してくださいました。

その方は化粧品ブランドの会長さんとのことで
「よかったらお座りにならない?」と
もう、できる女社長オーラが全開の方で
気がつけば1時間!
お話させていただきました。
その方の話術というか、、
化粧品ブランドを立ち上げようと思ったきっかけ、
何故、このビルのここでなければならなかったのか、
ということ、とても興味深く伺いました。

余談ですが
このビルは入る時にビルの社長面接があるのですが、
それのことで盛り上がりました
『わたくし、東京の森ビルに会社があったり、
森タワーに住まいもあるのですが、
そんなところでさえ面接なんてないんですのよ、
それがこのビルのテナントに面接がいるだなんて!
もうそこのこだわりでファンになっちゃって」
と。
そう、このビルはオーナーの塚本社長の合格が出ないと入らないのです!
お金があるか、よりもどういう信念かを大切にされています。
話していると、この会長が、塚本社長の御眼鏡に適った理由がわかりました。

そして、私の名前が素敵だと言ってくださり、
その由来なども聞かれたり、、、
とにかく大きな意味でお話上手!

最後には、入浴剤をくださり、これまた
「よかったら無料の肌診断だけでもしていってくださいな」と、、
会長さんの話術に飲まれました(いい意味で)
肌診断は時間がなくてできませんでしたが

きっと近い将来ここの美容液を
使っていることになるでしょう(笑)。。

そんなこんなで、偉い人、上に立っている人は
話がうまい。
人の心をくすぐるお話ができる、というのを
ここのテナントさん通じて学ばせていただきました!
しかも、決して押し付けがましくなく。

わたしにはそんなオーラがなくて
全く否なるものですが、
すこしはそんな人間になりたいなぁと
思ったのでした!

写真はその会長さんと、
わたしの作ったディスプレイの前で!

みなさん、ぜひ文化を感じに、、
ぜひサクラビルヘいらしてください!

まむし、としまこ

2021.10.08 Fri | CATEGORY:日々のおもい

プンダミリア率いる
我が社京都しまうま堂は、9月末が決算でした。
この3日間、お店を閉めて恐怖の棚卸し。。
「棚卸し」それは深夜の理科室並みにスタッフをビビらせるワード。
当社の棚卸しは本当に大変なのです。

ひとつアレンジメントをとっても
器、スポンジ、アジサイ、バラ、ワイヤー、葉っぱ、、、
それが各何百も、あるんですから!
もう、恐怖そのものです。

9月末にミーティングをすると
うすうす勘づいているスタッフは顔をひきつらせ、、
なんにも気がついてないスタッフは
そのワードが出た途端
眉毛がハの字になるのです。。

そんな恐怖な棚卸し。。

今年は思い切って3日間も店を休ませてもらい
みんなでやれば怖いものはない!
という勢いで、
スタッフも
『この3日間はランチをおごります』
という私の提案に乗っかって(笑)
前代未聞の、笑顔の棚卸しスタート?となりました!

3日間休むと決めると、大掃除も兼ねられるし
初日はとにかくぐちゃぐちゃ、捨てまくり
埃たちまくりで
2日目は静かに数え
3日目に大掃除

といい感じでことが進みました!
気になるランチですが、、、
初日は近所の普段なら観光客でいっぱいの
町屋おばんざい、「おくどはん」
全員でタラの天ぷら甘酢がけ定食

2日目は私の行きつけ
お蕎麦もおうどんも定食も
なんでも出汁が美味しい「わたつね」

3日目はお世話になっている
スペイン料理「バラッカ」さんのパエリアランチ、
スタッフの1人が誕生日だったので、
サプライズでデザートつけてもらいました!

と、棚卸しがメインなんだか
ランチがメインなんだか、、って
感じですがランチが楽しみだと頑張れるんです!!!
だって、女子だから♪

毎朝のラジオ体操もして、
みんなで気持ちよく乗り越えられた、
んではないかな!

さぁ私はこれから壁面の大きな
アーティフィシャルフラワー(造花)のオーダーがあるのでその制作、
そのあとこれぞ本当の恐怖、
棚卸しの集計頑張りたいと思います。

さて、
先週末実家の荷物の棚卸しも兼ねて実家に帰りました。

いい季節です、お天気も良く。
良いタイミングが非常に少ない「きのこ取り」の時期でして、
山の中に行きました。
まぁ私は似非山歩き人、なので
食べられるキノコの選別などまったくできません。
父も、名古屋出身で実は大して知らないので
これは確実に食べられる、という一種類のみを目指して取りました。

でも、私は食べられるきのこより
見た目のかわいかったり
気持ち悪いキノコをみつけては
写真をとり遊んでたのでほぼ収穫ありません。。
父が頑張って見つけてくれた
キノコを美味しくいただきました。

いやぁ、山歩きは楽しいですね。
先週書いた、大文字山とは全く違って
なんにも整備されてないただの山を歩く方が私は好きです。
歩くというより冒険というか!

大人になり、こんな山を散策というか
ただ歩くだけで発見があったり
楽しめるものなんだと実感。。
もっとも、私は
どの植物みても、アレンジにできないか?
プリザーブドに加工できないか?
ばかり考えていました(・_・;
取ってきたサンプルを雑草と思った父に捨てられましたが。。。

山から帰って叔父、叔母と話していて
ヘビは最近出ないね、出たら怖いね
とかそんな話をしていたら
おじさんが「大丈夫だ、おまえを見たらヘビのほうがにげだすわ!」
というのです。なんでよー!!
「おまえはヘビを食ってたんだから」と。。

あ、そうらしいんですよね。
こう見えて病弱だった私。
2歳から小学校入学までの間、
ほとんど病院で過ごしていました。

原因が、わからず、、死ぬかも、と言われて
おばあちゃんは
マムシが効く、と聞いてきて

マムシを捕まえて
それを焼いたり?骨を砕いたり?して
お医者さんに内緒で私に食べさせていたらしいです。
そう、わたしもかすかにヘビの味を覚えています。
毎日粉として飲んでいたもの。
あれは、、ヘビでした(笑)

そこまでしてくれたおばあちゃんには本当に感謝です。

そのおかげか、
普通に薬が効いたのかわかりませんがこんなに頑丈になっちゃって、、、!
とにかくヘビ様マムシ様のおかげです。

子供の頃、名前をサインで書くの
流行ってませんでした?40代のみなさん。

しまこ
まむし

似てるからとへんなサインを兄が考えてくれましたね。
それほどマムシとしまこは繋がりがあるのでしょう!
マムシが私の
中に住んでいるのかも。。

なんの話がしたかったか
忘れました。

とにかくヘビを見てもさほど怖くない
私はきっと、ヘビの魂が宿っているのかも(笑)

とにかくこんなエピソード、誰も持ってないから
いいね、と家族に言われたので書きました。
えーと、、これは羨ましいのか???

今年の私の今年の流行語大賞に
おじさんの「ヘビの方が逃げ出すわ」
をノミネートしたいとおもいます。

それではみなさん
秋晴れの気持ち良い季節
存分に楽しんでください!

胡蝶蘭←→プリザーブドフラワー

2021.10.01 Fri | CATEGORY:日々のおもい

すっかり秋めいて(ちょっと台風の影響か暑いですが)
6時ぐらいに暗くなり始めると
おおー、冬に近づいてるな!
と思います。

夏は日が長くて一日得した気分になりますが、
冬は冬で家にいる時間が長くなりますね。
インドア派のわたしとしては
本を読んだり音楽聴いたり
裁縫したり編み物したり
そんなことが1番の楽しみなんですよね~
コーヒー飲んで、お菓子食べるって言うのは大前提ですが。
そんな時のお菓子は、、
最近流行ってるクッキー缶のクッキーとか
芋けんぴとか(笑)アップルパイとかかなぁ~
お気に入りのパウンドケーキ型があり
最近よくパウンドケーキを焼いてます。
1日、2日置いたもののほうがしっとり美味しいので、
そんなんをちびちび食べながらもいいですよねー

って、話が秋の夜長の話から
おやつに変わった(^_^;)
私はまぁ食べることばかり考えてるのがバレバレですね!

さて、たまにはお花の話です(笑)
先日ある大学病院さんから別の大学病院さんの
ある科の教授就任お祝いのお花のご依頼をいただきました。

お電話での注文でしたが
「こないだうちもお祝いごとで胡蝶蘭いくつかいただいたんですが
とにかく、手入れしてる時間もないし
枯れて捨てるにもどこに捨てたらいいかわからないし
場所も取るし誰かにあげようにも大きすぎてあげれへんわで、
難儀したんです」と。

だから少しでも胡蝶蘭が入った額入りのプリザーブドフラワーなら
邪魔にならないしいいかなぁと思って!
とご注文いただきました。

たしかに。。。
病院には医療機器がたくさんあり
出来るだけ場所をあけて置かないといけないですもんね。
それに想像するに、
いつも忙しそうな医師、看護師さんや事務の方が
水やりのことを心配するのも非現実的。

胡蝶蘭は豪華で高価で自分で買わないものですので
お祝いに貰えたら嬉しいのは嬉しいですよねー。
でも
置くことをイメージすると合うシチュエーションは
割と限られてくるのかも。

プリザーブドフラワーだって、
やはりTPOによっては合わないことがあります。
大きなビルの竣工祝いとかに
小さなプリザーブドフラワーよりは
胡蝶蘭がいいのかもしれませんし
大きな飲食店なんかも華やかな生花が喜ばれるかもです。

そうやって相手のことを想像しながら選ぶお花ならハズレ無しでしょう!
せっかく何万円もするお花をプレゼントするなら喜ばれたいですよね!

しかし、考えるといつからお祝いには
胡蝶蘭って、常識になってきたんでしょう。
そろそろその常識がいろんな形に変わってもいいような、、、
プリザーブドフラワーになってもいいような、、(^_^;)
そんな勝手な希望してます。

毎回、お祝いのお花はうちのお花を
使ってくれる友達、お客様がいらっしゃいますが、
飽きられないよう相手さまのことを想像して提案するようにしてます。

プリザーブドフラワーの良さは
バリエーションが豊富なこと!

器を変えたり
フレームにしたり
ガラスにしたり
花束にしたり

そう言った使い分けで
もっとプリザーブドフラワーを送る文化が根づくように
楽しくて癒されるアレンジを考えていきたいとおもいます!

写真は、ご依頼いただいたお花です。
胡蝶蘭も入ってます。
華やかで、少しアクセントで反対色いれて
かっこよくなるようにしてみました。

胡蝶蘭の華やかさはないけれど
プリザーブドフラワーならではの良さをもっともっと広げられるよう
アイディアを出し合い広げられないと!!
そう思いました。

単に、注文します、だけでなく
お客様が胡蝶蘭の困りごと教えてくれたから
そうおもえました。
ありがたいことです~

お花のデザイン考えるの
楽しい仕事だな~わくわくするなー♪

、、、っと
その前に決算の棚卸し^^;
3日間おやすみいただいてご迷惑おかけしますが、
中にはおりますので
御用があればお声がけください!

それではみなさん良い週末を!

秋なので読書感想文

2021.09.24 Fri | CATEGORY:日々のおもい

先日、大文字山に登りました!
京都の人は東側に住んでいる人は
ほとんど登ったことがあるという山です。

そうお盆の【五山送り火】で有名ですよね。
なんと、京都に住んで27年一度も登りたいという気持ちにもならず、、、
とうとうこの年で初めて登ることに!

登ったことのあるスタッフからの
「舐めてはいけないです」という情報と
友達からは
「普段のままの服装や靴で登れるよ」
という情報、、
どっちかなとおもっていましたが、
心配なので割と準備して挑みました!

なるほどー、、、
行ってみてわかりました!
だって
なんとも言えない感じだったからです(笑)。

それほどの本気は要らない、、
けどじゃあサンダルで行けるかというとそれは危ない。
結構急な上り坂、湿ってる土や石を登ります。

山道かと思いきや、割と整備されていて
石段があったり
木で階段が作ってあったりと
安全ではありました。
でも、すぐ横は絶壁で落ちたらえらいこっちゃ、、みたいな!

一言で表せない
危険なんだから安全なんだかかわかりづらい山でした(笑)
登山靴までは必要ないですが滑りにくい運動靴が必要ですね。

でも、登り切ったら絶景!!
感動でした。京都の全体が見えて
ずーっとみていたいような景色でした。
山々に囲まれた盆地!これがあの暑さの元!

気軽に行ける山として月に2回ほど行きたい気持ちでしたね、
気持ちだけ(^_^;)

さて
最近友達から勧められて一年放置していた
ブレディみかこさんの著書
「ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー」
を読みました。

このタイトルからわかるよう
主テーマは人種差別について。

ご本人は福岡出身の日本人
イギリス在住、アイルランド人の夫との間に一人息子、
という3人家族のエッセイです。

自分も差別される立場でもあるけれど
息子はイギリス人として育っているわけです。
その目線からの
階級差別、人種差別について
生活の中に感じながら成長する子どもを描いているのですが、
とても考えさせられました。。

日本はこれまで
日本人が大多数の中で暮らしていて、
逆にそれほどまでの階級差別もなければ
人種差別もないですよね、生活の中で。

だから生活が差別と隣り合わせということも多くはないですが
欧米ではいろんな人種の人が暮らしているので
常にそんなことを意識しての生活なんだなぁと思いました。

私はアメリカに1年間だけ住みましたが
そのときのフラワースクールでも
やはり同じような経験をしました。
自然に白人とそれ以外のいわゆる有色人種が集まる傾向がありました。

クラスの中で6人1組のグループを作られてたのですが
なぜか1人白人のグループに私が入っていました。
言葉の違いがあるのかもしれませんが
私にだけ花が回されなかったり
無視されたり、早口で英語を話して
仲間に入れないとか!されていました。

しかし、それをみていたプエルトリコ出身の子が
私をランチに誘ってくれるように!
やがてわたしは得意な編み物を教えることで、
アフリカンアメリカンの子や
ベトナムの子、いろんな友達ができました。
ある日私が学校に行くとみんながいない!
大きな教室に誘導されて
入るとみんながサプライズで
Happy Birthday の歌をうたっています
ケーキも用意されていて!
そう、その日は私の誕生日。
誰の誕生日も祝わないのになぜか
私の誕生日を祝ってくれたのです。
プエルトリコのその子がみんなに言って
事前に準備してくれていたらしいのです。

その中には私にお花を回してくれなかった
白人のグループの子たちもいました!
これはなんとも、
なんともいえない感動を味わいました。
生涯わすれることはないような。

差別はよくないけれど
そこから間の塀を壊して近づけると
同じ人種以上のなにか繋がりが感じられたときの
あの感覚に出会える、
それがこの本を読むとじわじわと思い出されました。

仲間を作って行動するのは動物の習性なので、
わかりやすい肌の色で判断するようにできているのかもしれません。
人種差別は本当につまらないものです。
でも、それを乗り越えた絆は強し!
と思いました。

肌の色、階級、違いがあって最初は敬遠するけれど、
一度なにかのきっかけで助け合うことになるか
わかりませんよね。

それを積み重ねたら差別が少なくなるかな。。
日本でも見えにくい差別からいじめなどがありますが、、
それを乗り越えられる強い心を子どもたちには持ってほしいと
思ったのでした。

ブレディみかこさんのこの本は
そんなことが手にとるように紹介されていて
文章もとても引き込まれました。
良い本に出会えて良かった!
秋はまだこれから。たくさん本読みたいですね。